アトピーや慢性皮膚疾患と闘った漢(闘病中)

アトピーを含む慢性皮膚疾患と闘っている漢が快方へ向かっていく様子

5年以上慢性の皮膚病と闘うこと

皆さんお肌の調子はいかがですか?

人によっては花粉の時期に痒くなったり、冬の乾燥した時期に痒くなったり。

私はh-miraloという30代半ばの男が5年以上に渡り色々な皮膚疾患に悩まされ色々な薬(抗ヒスタミン剤ステロイド、漢方)やプラセンタ注射、サプリメントを使ってきてどんな時に改善されて、どんな時に悪化したか、もしくは現状維持だったかを定期的に配信していきます。

まずは皮膚についてお話しますね、ヘッダの画像は私の右手なのですがケロイド上に皮膚が隆起しちゃってます。昔はこんなんじゃ無かったんですよ。

社会人になって数年経過して仕事も頑張って、当時の彼女とも結婚を視野いれ付き合っていたんですが・・・

お互いの両親の反対になり破談(泣)

軽ーく書いていますが、ここの精神的ダメージがすべての始まりでした。

お恥ずかしいですが仕事中泣いてたり、夜も眠れなくなりました。

そうなると体の不調ってどんどん出てくるんですよ。面白いくらいに!

この時期からストレスで体を掻くようになっていってしまいました。

深夜まで掻いて、朝起きるとシーツが赤いとかよくありました。

これも精神的に来るんですよ。

取り敢えず、近くの皮膚科へ、、、

あまり強くないステロイドのリンデロンと内服用のリンデロンを渡されました。

ただ、塗っても飲んでも全然よくならないんですよ。

今度はマイザーっていうステロイドの塗り薬を出してもらいました。

ただ、よくならないんですよ。

この皮膚科はダメだと思い紹介状もないが近くの大学付属病院へ行き血液検査。

考えうる色々なアレルゲンのチェックをしてくれたのですがダニやスギ花粉がレベル6のMax。

非特異IgEも10000越え(驚)

医者はこういう人も居るから全然平気だよって!

いや、それでも身体毎日痒くて寝れないんですよっていたら処方してくれたのがヒルロイドローション。まさかの保湿。まあ、今になって思うと保湿剤も重要だったのかな!

 

この時点ではまだ出会えては無かったが腸内環境が肌にも影響してるってことに気づくんですよ。

 

それがこれ

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次回は腸内環境でどのような変化を辿ったか書いていきますね。

 

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